用語辞典

クリトリス(陰核)とは

クリトリス(陰核)とは、膣の入り口より少し上にある小さな器官で、神経が多く集まり、触れられると強く感じる人が多い場所です。

読み方
くりとりす。医学の言葉では「陰核(いんかく)」と書き、「いんかく」と読みます
場所
膣の入り口の少し上。小陰唇が前で合わさるあたり
外から見える部分
先端と、それを包む皮(包皮)の一部。内側にも広がると説明されています
クリイキとの関係
ここへの刺激で達することを、クリイキと呼びます

更新日:2026年10月31日|kuriiki.com編集部

外から見える部分と、内側の部分

鏡で見ると、小さな突起のように見えるのは、クリトリスの先端です。先端はやわらかい皮(陰核包皮)に包まれていて、皮のかぶり具合によって、見える大きさは変わります。

体の内側には、先端から左右と奥へ広がる部分があると説明されています。外から触れる刺激が、まわりの部分にも伝わるので、先端だけでなく、まわりを撫でても気持ちよさを感じる人がいます。

大きさや形は、人によって違う

先端の大きさ、包皮のかぶり具合、左右の対称さは、人によって違います。他人と比べて「普通ではない」と心配する必要はありません。大きさと感じ方の強さが、必ず比例するわけでもありません。

触れるときに気をつけること

  • 手を洗い、爪を短く整えてから触れる
  • 乾いたままこすらず、必要なら潤滑ゼリーを少量使う
  • いきなり先端に強く触れず、まわりや布の上から
  • 痛みやひりつきが出たら、その日は触れない

気持ちよさが分かりにくいときの考え方は、クリイキできない・分からないときに書きました。

受診を考える目安

赤く腫れている、出血やかゆみが続く、触れなくても痛む、においやおりものに変化があるときは、婦人科などで相談できます。ここに書いたのは用語の説明であり、診断をするものではありません。

関連する言葉

  • クリイキ:この場所への刺激で達することを指す言葉
  • 外イキ:クリイキとほぼ同じ意味の言い方
  • 潤滑ゼリー:触れるときのこすれを減らすもの
  • 余韻:達した直後、同じ場所が敏感になるわけ

このページについて

このページは、kuriiki.com編集部が、クリトリスの場所と構造を知りたい女性のために、用語の意味をまとめたものです。医療の診断や治療を案内するものではありません。当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。